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デザインパートナー(個別契約)
白浜誠建築設計事務所様にデザイン協力を頂いています。
菱田 健斗選手
Makoto Shirahama & Associates
白浜誠建築設計事務所
経 歴
1998 早稲田大学理工学部建築学科卒業
2000 早稲田大学大学院入江研究室卒業
隈研吾建築都市設計事務所 入所
2004 同事務所主任技師
2006 同事務所設計室長
2009 白浜誠デザイン事務所 設立
2012 隈研吾建築都市設計事務所統括設計室長
2012 白浜誠建築設計事務所 開設
資 格
菱田 健斗選手
2022.07.14
弊社スポンサー契約をしております菱田選手が
中部オープンゴルフ選手権競技アマチュアの部でベストアマを獲得!
菱田 健斗選手
2022年からスポンサー契約をしておりますアマチュアゴルファー菱田健斗選手が、第51回中部オープンゴルフ選手権競技アマチュアの部でベストアマを獲得いたしました。これからも澤田建築事務所は菱田健斗選手を応援してまいります。
※中部ゴルフ連盟サイトより抜粋
1イーグル、6バーディ、2ボギーの素晴らしい内容で最終日を終えた。「イーグルは2番で、2打目がグリーン手前2ヤードに落ちて、そこから54度のアプローチが入りました。チップインです、ついてるなーと思ったら、次がボギー。でも全体にはパーを取りつつ、バーディが取れたので良かった」と菱田選手。好調なドライバーが今日もフェアウェイキープを10回できた。日大の杉浦選手との1打差を追いかけてスタートし、追い越すことができ、とても嬉しそうだった。中京大中京高から中京大へ。日大にするか迷った末に、地元を選んだのは、「地元が好きだから」だとか。アマチュアでもスポンサーをつけられるようになった今年、袖には、「澤田建築事務所」の刺繍があった。
菱田 健斗選手
2022.03.01
アマチュアゴルファー 菱田 健斗さんとスポンサー契約を締結!
・ 小学生からやっていたテニスを辞めて15歳から真剣にプロを目指してゴルフの練習を始める
・ 中京大中京高校に進学し、澤田勉さんの元で高校2年生の時に第41回中部高等学校ゴルフ選手権春季大会愛知県予選を2位と2打差の72スコアで優勝!
・ 中京大学に進学
・ 2021年度、2022年度と2年連続で日本アマ出場

【菱田 健斗選手プロフィール】
・ 生年月日/2001年4月22日
・ 所属エリア/愛知県
・ 身長/175cm
・ 体重/69kg
・ 血液型/O型
・ 所属 学校/中京大学
・ ゴルフを始めた時の年令/10歳
・ ドライバー平均飛距離/約290ヤード
・ ベストスコア/66
菱田 健斗選手
2021.04.01
プロゴルファー 渡辺 龍ノ介選手とスポンサー契約を締結!
   当社 澤田建築事務所は、プロゴルファー 渡辺 龍ノ介選手とスポンサー契約を締結し、サポートしてまいります。12歳からゴルフを始め、2017年・第2回神戸オープンゴルフsince2016決勝大会にて、アマチュアの部で、67(-5)ストロークという驚異的なスコアで優勝カップと来年のシード権を手にされました。
   澤田建築事務所は、今後も様々なスポーツを応援し、スポーツの持つ魅力と可能性をお伝えしてまいります。澤田建築事務所、そして渡辺 龍ノ介選手にどうぞご期待ください。

【渡辺 龍ノ介選手プロフィール】
・ 生年月日/2000年1月7日
・ 所属エリア/愛知県
・ 身長/179cm
・ 体重/75kg
・ 血液型/B型
・ 所属 学校/福井工業大学附属福井高等学校
・ ゴルフを始めた時の年令/12歳
・ ドライバー平均飛距離/約250ヤード
・ ベストスコア/65
渡辺 龍ノ介選手
2021.03.25
私募債を発行しました。
   当社 澤田建築事務所は、2021年6月1日付で愛知銀行において、あいぎんSDGs私募債「あすなろ」を発行いたしましたことをご報告いたします。
   あいぎんSDGs私募債「あすなろ」とは、発行金額の一部を学校や医療機関・地方公共団体へ寄付・寄贈する仕組みとなっている私募債です。
   今後とも地域貢献すべく精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

【 寄贈の内容 】
発行企業/株式会社澤田建築事務所 代表取締役 澤田 勉
奇贈先/一般社団法人 中部不動産協会
贈呈品/アイ・オー・データ HDD、オムロン 無停電電源装置
贈呈日/20201年5月19日( 水 )
>> 2021.03.25  あいぎんSDGs私募債「あすなろ」(2021年3月債)発行引受について
>> 2021.06.01  あいぎんSDGs私募債「あすなろ」の贈呈式開催について

SDGsとは
   継続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のため2030アジェンダ」にて掲載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
私募債発行         左:一般社団法人中部不動産協会 前田理事長
        右:株式会社澤田建築事務所 澤田社長
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