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特殊建築物・定期報告での外壁診断は、赤外線カメラ使用なら足場を組む必要もなく、打診による前面外壁点検に比べて大幅に費用を抑えることができます。交通費などの実費を含んでも、赤外線による特殊建築物定期報告のタイルなどの外壁診断~報告書作成なら、足場組みやゴンドラ設置の必要のある打診法に比べると大幅に費用を抑える戸とが可能です。
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1000㎡程度であれば、約40万円
ただし、建物形状により異なります。
赤外線の特性とは・・・
赤外船リモートセンシングシステムを使用し、建物から放射される赤外線エネルギーを感知。赤外線エネルギーが電気信号に変わり、増幅、熱分布画像として表されます。赤外線エネルギーの大きさは熱エネルギーに比例する特性から赤外線エネルギーの強弱が温度分布され、建物の故障部分がハッキリと分かります。
弊社は最新型の高性能赤外線カメラを使用し、建物外壁塗装やタイルの浮きや剥がれ、劣化の状況を赤外線の特性を使用して調査します。手の届かないところや、目に見えないところも逃さず調査できます。
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